渡る世間は謎ばかり(PDFのサイズ編)

今日はデータベースシステムの調整やらプリンタの紙詰まり対応やらで時間を取られて、気持ちがすっきりしないまま帰途につき、途中で雨に降られたものの洗濯物はなんとかセーフ、一勝一敗か、と思っていたら…。

「WEBサイトからリンクしているPDFファイルの差し替え」という依頼を受けました。
内容的には、ちょこっとFTP転送で終わるはずでした。

ただ、差し替え前のPDFファイルはA4の大きさ、新しいファイルはハガキに近いサイズ(はがきは148×100、このファイルは147×100、単位はミリ)。
そのままPDFファイルだけ入れ替えて、リンクをクリックすると、表示が小さくて気になります。
そこでhtml のリンクの箇所に ***.pdf#zoom=200 と指定してみました。
でもでも、Chromeでは何の変化もありません。なぜ?と悩みました。
IEやFirefoxは素直に言うことを聞いてくれるみたいです。

ではPDFファイルのページサイズを大きくしよう、と考えました。
Acrobat Pro で、印刷 > プロパティ > ページサイズを変更して、保存しなおせばよいのですよね。
ところがなぜかうまくいかず、横になったり、逆さまになったり、焦れば焦るほど「訳が分からないよー」状態に…。

そこで先日からお世話になっているフリーソフトのCubePDFに頼ることにしました。

20140703-01

先ほどと同じように、「印刷」を開いて、プリンターにCubePDFを指定します。20140703-02プロパティをクリック20140703-06詳細設定をクリック、用紙サイズをA5にしてみました。20140703-08

元に戻って、サイズオプションは「合わせる」を選択20140703-03
そして印刷ボタンを押すと CubePDFが登場。

CubePDF.fw

この画面で解像度が変えられ、出力の仕方も「上書き」「リネーム」など指定できます。
変換を押して、できあがり。
ただ、A5は148×210、元のPDFファイルは147×100ですから、縦横比が違うため、若干余計な余白のようなものはつきましたが、そこをカットして、ちょうどよい大きさになりました。

このソフト、この間はカラーPDFをグレースケールにするのに活躍してくれました。
見た目もかわいくて好きです。