カテゴリー別アーカイブ: PC & Web

地図の検索に「字」を付けてはいけない

今さらですが、インターネットの地図で住所を入力して検索するときは、「字(あざ)」の名前を入れてはいけないのですね。
私自身は今まで「字」や「大字」の付いた場所に住んだことがなく、いったいどういうものなのかよく知らないで今まで来てしまったのですが、登記簿上の住所表記に「字何々」と書いてあっても、そのまま検索画面で入力したのでは、ちゃんと検索してくれないことを初めて知りました。
落ち着いて考えれば、それもそうかと思うのですが。

地図検索のサイトもいろいろあって、それぞれ個性があります。
私の今日の用途には、Yahoo!地図が一番使いやすいと感じました。

20140605

 

ところで、郵便物の宛先に「字」や「大字」が含まれている場合、郵便番号をきちんと書いてあれば、都道府県や市町村名、また「字」や「大字」の文字までを省略することができるのですが、地図検索で入力したのと同じように市町村名は書いて、字名を省略した場合も届くのでしょうね。
何かややこしいような…。

 

突然の「ネットつながらない」禍とその顛末

チームのタスク管理にBrabioを使っています。クラウド頼みの今日この頃なのですが、先日、ミーティングでBrabioを開こうとすると…あ、ネットにつながらない!LAN内のNASもネットワークプリンタもつながらない!
まあ、「よくあること」と、まずは再起動。しかし、ダメです。システムの復元も効果なし。
LAN内の他のPCはすべて問題なく接続できており、「私だけ」が村八分状態。
(※Windows7のノートPCを使っています。)

接続しようといろいろやってみるのですが、「インターネット接続なし」と表示されます。
本当はこんなふうにまっすぐつながるはずなのに、ルーターとインターネットの間に大きな「×」が付いています。

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そして、下図、ワイヤレスネットワーク接続アイコン。「*******」の箇所にルーターの名前が出るはずが、「識別されていないネットワーク」となってしまいます。

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他の機器は大丈夫なので、モデムやルーターに問題はないだろうと思いつつも、ルーターを再起動してみたり、Bonjourは元々入っていないはずだけれど、念のため探してみたり、ネットワークアダプタのドライバを削除して再インストールしてみたり、[インターネットプロトコル バージョン4(TCP/IPv4)]の[プロパティ]で[IPアドレスを自動的に取得する]を選択し直したり。

コマンドプロンプト4

バッファローのエアステーションを使っているので、クライアントマネージャーをダウンロードし、らくらく接続を試みましたが、指示どおりに最後まで進んでも接続状態には全く変化なし。ところでこのサイト、数日前改ざんに遭いウイルスが仕込まれていたんですね。危ないところでした。

で、その日、自宅に帰ってみると、何事もなく普通に無線LANに接続し、インターネットも問題なしです。
特に不調は感じないし、PCが壊れたのではなさそう。では何が問題か?

…もしかして、「電波干渉では?」と思い当たりました。そういえば至近距離にFONのルーターがあってバリバリ飛ばしてきてた。

というわけで今日はFONの電源を切ってみました。結果、変化なし、改善なし、効果なし。
有線だとつながるので、とりあえずつないでコマンドプロンプト ipconfig。
ふと気がつきました。「サブネットマスクが 255.255.0.0 !」
本当は 255.255.255.0 のはずなのです。なぜだか分からないけれど、これ直してみよう。

コマンドプロンプト5

IPアドレスを適当に 192.168.1.15 なんかにして、サブネットマスクを255.255.255.0に設定。
ルーターは 192.168.1.1。(自宅のルーターはまた違うのですが。)
OKを押すと、あら不思議(というか当然)、無線LANが復旧しました。

コマンドプロンプト6.fw

さらに、[インターネットプロトコル バージョン4(TCP/IPv4)]の[プロパティ]をもう一度開き、今度は[IPアドレスを自動的に取得する]にしてPCを再起動すると…やはりインターネット接続できました。
なんだ、最初からこうすればよかったのか(?)

結局、よく分からないままにこの禍々しい事件は一件落着したのでした。

パスワードの管理とデバイス間の共有で一歩

「覚えやすい」「同じ」パスワードを使い回し…などという危険な状態が少しあったため、気になっていたのを解消することにしました。ついでに、Windows PC、Mac、iPhoneで同じものを使えるようにしたいと思い、先人の足跡をたどりつつ、やってみました。ちょっとだけ前進です。

これまでパスワードは ID Manager というソフトで管理してきました。
今回は、この ID Manager のデータを KeePass に移します。
Windows PC で作業して、ダウンロードが必要なものが4つありました。
1.KeePass
2.KeePassを日本語化する言語ファイル
3.IDM2KeePass  (ID Managerのファイル形式を変換)
4.インポート用プラグイン Variousimport

【はじめに】 ID Managerのデータをエクスポートして保存します。
XMLファイルです。
20140531-5.fw

1.KeePassをダウンロード 
Classic Edition KeePass 1.27、自分のパソコンで使うのでInstallerと書いてあるほう。

20140531-1.fw

インストールはすんなり。(ただし日本語の選択肢がなく、英語で。)
データベースを作りました。
20140531-4

2.日本語ファイル 

20140531-2この下に日本語があります。 1.27+のほう。20140531-3

このjapanese.lngファイルは、KeePassがインストールされているフォルダに入れます。
私の場合は C:\Program Files(X86)\KeePass Password Safe

3.IDM2KeePass  こちらのページの下の方にダウンロードのリンクがあります。
ダウンロードしたexeファイルをダブルクリックで起動します。
シンプルなインターフェイスですね。
20140531-8

「変換」を押し、ID Manager からエクスポートして保存しておいたデータファイルをXML形式に変換して保存し直します。(後で他のデバイスから読み込むため、保存先はDropBox)

4.最後に、KeePassでデータをインポートするのですが、そのままではXMLの読み込みができないので、インポート用プラグイン Variousimport を使うというわけです。
20140531-7

このプラグインを先ほどの言語ファイルと同じところに入れて、KeePassの「ファイル」>「インポート」>「1.x XML File」でインポートしてできあり。

【iPhone】  MiniKeePass — Secure Password Manager
パスワードの自動入力はできないようですね。
保存済みのデータを読み込みたいのですが、アプリからではなく、DropBoxでデータファイルを開きます。(あ、開けませんね)
20140531_072417000_iOS
しかしここで慌てず、左下の矢印から行動を起こします。
20140531_072425000_iOS
「このアプリを開く…」をタップして
20140531_072431000_iOS
MiniKeePassを選択すると、データベースの一覧に追加されました。

【Mac】 KeePassX
こちらもパスワードの自動入力ができないようです。
自動入力を可能にした Global Autotype for OS X というのを試しましたが、「発行元が不明なため開けません」と言われて、まあいいかとあっさり引き下がりました。

調子に乗って、全く覚えられないパスワードをたくさん生成してしまったので、自動入力がない場合は、コピーになりますが、しばらくこれで使ってみます。

NetCommonsとサーバーの相性?

NetCommonsの管理モジュールがうまく動作しない、との問い合わせがありました。
もう何年も同じサーバーで使っているのですが、昨年あたり何かサーバーの契約か仕様が変わったらしいのは聞いていました。
見てみると確かにおかしいです。これはコントロールパネル。20140527-1実を言うと最初はそれぞれのアイコン画像はちゃんと表示されていて、クリックした後の動作がおかしいだけだったのが、触っているうちにこのとおり画像が表示されなくなってしまいました。

結局、ほぼ一日かけてしまったので、今後のためにメモしておこうと思います。

<症状>
1.見た目がおかしい。アイテムが消えたり現れたり。
2.管理モジュールが機能しない。モジュールのアップデート、フルバックアップも動かない。

<予想した原因>
1.何かファイルが壊れている
2.サーバーの仕様変更で相性が悪くなった

<やってみたこと>
1.バックアップ
システム上のフルバックアップ機能が使えないので、FTPですべてのファイルをダウンロード。
データベースはphpMyAdminを使ってエクスポートしてバックアップ。
(エクスポート画面で「DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENTを追加」にチェック)

2.試しに、同じサーバーに別のディレクトリを作成して、NetCommonsの最新版をインストールしてみると…
途中で何度もひっかかりながらなんとかインストールは完了したけれど、使えない。
一見、「CSSがない」「画像ファイルがない」(ない、というかリンク切れ?)のような感じ。
ログインもできない。

3.別サーバーでリストア
バックアップしたファイルを別のサーバー(いつも使っているXserver)にFTPでアップロード、データベーステーブルはphpMyAdminを使ってインポート。リストアを完了してみると、特に問題なさそう。

ということは、どうやらファイルが壊れているのではなかったようです。

この時のXserverの仕様
OS Linux
CPU Xeon E5-2430L ( 2.00GHz )
メモリー 16GB
Apacheバージョン 2.2.3
Perlバージョン 5.8.8
PHP4バージョン 4.3.9
PHP5バージョン 5.1.6、5.2.17、5.3.3、5.4.26、5.5.10
MySQL5バージョン 5.0.95

問題が生じたほうのサーバーについてはよく分からないので、契約者からサポートに問い合わせしてもらいます。

<ちょっとひっかかったこと>
1.FTP転送ツール
NetCommonsはWinSCPを使え、と言われているのだけれど、なぜか今回はエラーが多発してアップロードもダウンロードもうまくいかないため、FileZillaを使った。

2.リストア手順
(1)バックアップした全ファイルをFTPで目的のディレクトリにアップロード。
(2)通常のインストールではないから…と思い、webapp/config/install.inc.phpのパーミッションを444に変更すると、その先に進めず、どうしたら良いか分からなかったので指示に従い普通にインストール。
(3)データベースが作られているので、phpMyAdminですべてのテーブルを削除したあと、バックアップしていたデータベースのテーブルをインポート。
インポートするときは、バックアップしたファイルから以下のCREATE DATABASEの行を削除しておく。


— データベース: `[データベースの名前]`

CREATE DATABASE `[データベースの名前]` DEFAULT CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci;
USE `[データベースの名前]`;

・・・ということで、サーバーの仕様の何かとうまくいっていないようです。
原因が特定されると良いのですが。

 

Google データのアーカイブ、ダウンロードはどこから?

Gmailなどをバックアップしようと、アーカイブを作成しました。

準備してくれています。20140526-0

メールが送られてきました。
20140526-1

この「利用可能なアーカイブ」を見てみると
20140526-2

どこからダウンロードするのでしょう。
本当はこんなボタンとアーカイブのzipファイル表示されていると思うのですが…
20140526-3

分かりません。

 

JetpackとFacebookの連携がうまく行かなかった訳

WordPressとFacebookの連携をいろいろやってみました。 公式のFacebookというプラグインは、設定段階でリンクが壊れていてうまく使えません。FB、仕様変更多すぎ? IFTTT(イフトと読むのだそう…)というサービスはおもしろいですね。 あれこれ試して、結局、Jetpacを使うのが一番簡単だと思いましたが、いくつか管理しているWordPressのうち、自動投稿されないものがありました。

20140523jetpac

このとおり連携は完了しているようだし、投稿する画面では、ちゃんと「パブリサイズ共有:Facebook: ××」と出ています。 プラグインの競合かなあ…と考えて、ひとつひとつつぶしていったら、これでした。WP-SlimStat-Ex

20140523stat

かなり前に入れてそのままになっていたプラグイン。これを止めたら問題なく連携してくれました。

で、今度はその代わりにそっくりな名前のこれを追加してみました。WP SlimStat

20140523stat02

投稿ためしてみます。

ChromeでWordPressのメニュー表示が…

新しく作ったWordPressのサイトを会員制にするため、プラグインTheme My Login をインストールしました。

Google Chromeで作業していたのですが…

20140522 chrome

こんなメニューが現れて、あれあれ?
OUT   OUT  って・・・。

日本語でも

20140522 chrome-ja

何か間違えたのかと一瞬悩むも、こんな時は別のブラウザで確かめるのが一番。
早速見てみると、IEもFirefoxもOperaもちゃんと表示しています。

20140522 others

人生とは、日々不可解と遭遇することかもしれない。

 

NetCommons本

NetCommonsは、初期の頃から使っていますが、一般に普及していなかったために書籍情報はないし、ネットで検索しても、なかなかヒットせず、本当に苦労しました。
でもe-learningを可能にするシステムとしては、MoodleとNetCommonsを使い比べて、見た目の「洗練されてなさ」はあるものの、やはりNetCommonsの親しみやすさに軍配が上がり、将来性に期待が持てました。

そして、ついに公式の本が出版されましたね。(まだ手にしていないのだけれど)
Amazonでは評価が高いようなので、書店で見かけたらぜひ見てみたいと思います。
それにしても、このタイトルは・・・